ATTAC Japan で呼びかけに参加している国際的な声明、その他諸外国のオルタグローバリゼーション運動情報、また国内の関連イベントなどについてお知らせします。
2017年4月30日日曜日
[information ]Symposium on Development, Environment, Human Rights and Peace in Asia
2017年4月28日金曜日
【イベント案内】5月4日「アジアの開発と環境・人権・平和を考える」行進
14:30、JR桜木町駅集合
15:00、「アジアの開発と環境・人権・平和を考える」行進出発
桜木町駅前ひろば→みなとみらい方向→右折→馬車道
→山下公園内解散。
約2キロ、1時間ほど
2017年4月14日金曜日
【イベント案内】アジアの開発と環境・人権・平和を考えるシンポジウム 「Climate Justiceと石炭発電融資」分科会
アジアの開発と環境・人権・平和を考えるシンポジウム
「Climate Justiceと石炭発電融資」分科会
~パリ協定実施におけるADB・AIIB・中国・日本の役割と責任~
アジア開発銀行(ADB)の第50回年次総会が5月4日~7日に横浜で開催される。アジア地域においてパリ協定等の気候変動に関する国際合意の適切な実施を確保するためには、開発資金ドナーとしてのADB、アジアインフラ投資銀行(AIIB)、中国、日本の責任は極めて大きい。特にCO2排出の極めて多い石炭火力発電等からの早期脱却が不可欠な中、同分野に多額の資金を提供してきた公的金融機関の動向が注目されている。本分科会「Climate Justiceと石炭発電融資」では、海外のNGO担当者を招聘し、パリ協定実施におけるADB・AIIB・中国・日本の役割と責任について議論する。
日時:5月3日15:00~17:00
場所:文京シビックホール3F会議室
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html
分科会開催団体:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、気候ネットワーク、国際環境NGO FoE Japan
参加費:500円(※5月3日の分科会参加費)
定員:30人
プログラム案(敬称略)(逐次通訳付):
- 開催挨拶(国際環境NGO FoE Japan、深草亜悠美)
- Climate JusticeとADBの責任(FoEスリランカ、ヘマンサ・ウィサネージ)
- ADBと日本の金融機関による石炭融資(JACSES、田辺有輝)
- AIIBと中国の金融機関による石炭融資(CEEバンクウォッチ、王娃娃<ワン・ワーワ>)
- 質疑応答
お問い合わせ:
参加登録は不要です。当分科会に関するお問い合わせは
JACSES田辺まで(tanabe@jacses.org、03-3556-7325)

※本分科会はアジアの開発と環境・人権・平和を考えるシンポジウムの分科会として開催します。シンポジウム全体についてはこちらをご覧ください。
2017年4月11日火曜日
「イベント案内】アジアの開発と環境・人権・平和を考えるシンポジウム
この機会に、これまでのアジアにおける「開発援助」のあり方や金融機関の活動、通商協定のあり方がアジアにおける人々の生活、人権、環境に何をもたらしてきたのかを国際シンポジウムで検証します。また、ジャスティス(社会的公正)という観点から、これからのアジア、人々の間の関係をどのように構想するのか、そしてADBや日本政府の支援のあるべき姿をアジア各国のNGOや活動家、日本の皆さんと共に考えます。5月2日には全体会を、5月3日には分科会を行い、水や食べ物の問題から気候変動、債務、労働の問題などの分野に分かれ、議論をおこないます。
5月2日(火)18:30-21:00(18:00開場)
[場所] 文京シビック4Fホール[内容]
-「アジアの公正な貿易を目指して-RCEPを中心に」アフサール・ジャファリ(Focus on the Global Southインド)
-「気候変動とクライメート・ジャスティス」ヘマンサ・ウィサネージ(FOEスリランカ)
-「壊れる村と人-グローバリゼーション下の日本の村から」大野和興(TPPに反対する人々の運動)
-「ADBと食料主権」アルゼ・グリポ(Asia-Pacific Network for Food Sovereignty (APNFS)、フィリピン)
-「ADBがもたらした不平等と債務」マルー・タビオス(Asian Peoples Movement on Debt and Development (APMDD))
5月3日(水・祝)15:00-21:00 ワークショップ(WSによって時間帯が異なります)
[場所] 文京シビック3F会議室A、B
[スケジュール]
A: 気候変動と石炭発電(ヘマンサ・ウィサネージ、CEEバンクウォッチ他)15:00-17:30
B: 貿易(アフサール・ジャフリ他) 18:00-20:30
C: 開発金融・債務(APMDD、PSI-APRO他)15:00-17:30
D: 食料主権(アルゼ・グリポ他) 18:00-20:30
[参加費] 500円(1日通しです)
[定員] 各30人
*詳細および更新情報は、以下のブログでお知らせします。
http://int.attac.jp/
2017年1月18日水曜日
「クライメート・ジャスティス ― 気候変動と開発について考える」お知らせ
クライメート・ジャスティス ― 気候変動と開発について考える
昨年11月、COP22マラケシュ会議の直前にパリ協定が発効しましたが、地球の気温上昇を産業革命前から2度未満に抑えるという目標の具体化は先送りされたままです。それどころか先進国企業による形を変えた開発投資や土地収奪がより一層活発化するのでは、と危惧されています。
気候変動の背景には、日本を含むほんの一握りの先進国や新興国が排出してきた温室効果ガスが背景にあります。一方で、気候変動の影響は、防災がままならず、農業や漁業など自然に頼って生活している途上国の貧しい人々に集中しがちです。このため市民社会は気候正義(クライメート・ジャスティス)を求めてきました。歴史的責任だけでなく、資金や能力のある先進国は、正義や持続性と矛盾しない、支援を求められています。
現在、日本では、ADB(アジア開発銀行)やJBIC(国際協力銀行)が投資の枠組みを作り、官民一体となって、「質の高いインフラ輸出戦略」のもとで、インフラが未整備あるいはエネルギー需要の急増する途上国で、積極的に石炭火力プロジェクトを進めています。
本セミナーでは、フォーカス・オン・ザ・グローバルサウス元代表のウォルデン・ベローさんをゲストに招き、また、ADBやJBICによるインフラ投資が引き起こしている問題について、現地を調査されてきたNGOの皆さんから報告をいただき、クライメート・ジャスティスの観点から気候変動と開発について考えたいと思います。
[日時] 2月3日(金)18:00~20:30
[場所] 法政大学市ヶ谷キャンパス内ボアソナードタワー3階マルチメディアスタジオ
地図:http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
施設:http://www.hoseikyoiku.jp/facilities/boissonade/?pk=0300
JR総武線・地下鉄線 市ヶ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分
[プログラム内容]
〇基調講演:ウォルデン・ベロー(現在、京都大学客員教授、元フィリピン上院議員、元Focus on the Global South代表)
〇報告:
・田辺有輝(JACSES)「ADBによる石炭火力発電融資~モンゴル・ウランバートルの案件を例に~」
・深草亜悠美(FOEジャパン)「インドネシアとベトナムの事例からクライメート・ジャスティスを考える」
〇コメント&提起:松本悟(法政大学教授、メコン・ウォッチ顧問)「開発協力-利己と利他のはざまで」
[共催] 法政大学国際文化学部/ATTAC Japan国際ネットワーク委員会
[参加費] 英日通訳付き。どなたでも参加できます。無料。
[連絡先] 秋本(090-9824-9081)、nag00562[α]nifty.ne.jp
